足の痛みナビ TOP → 足の痛みを起こす要因 糖尿病と足の痛み

糖尿病と足の痛み

糖尿病と足の痛みも実は関係がある場合があります。これは糖尿病の患者の症状として手足の痛みやしびれが出る場合があるためです。足の痛みやしびれにも様々な症状がありますが、徐々に足の痛みやしびれ、足の裏に何か張りついたような感じがする場合は、糖尿病神経症である可能性が高いです。

一言で神経症と言っても色々なタイプがあって感覚が鈍い、手足が攣るような症状が出ます。これらは糖尿病に伴う代謝異常、細かい血管の動脈硬化に伴う血行障害糖尿病神経障害などが原因で起こりますが、いずれの場合でも血糖コントロールの悪い状態が数年以上続いた場合に起こる症状です。

両足の足首より先の部分に痺れや痛みを感じることが多いのが一般的です。血糖コントロールの悪さが原因で起こる症状のため、血糖をコントロールすると症状は治まります。しかし、放っておくと症状は悪化してしまいます。放置しないようにして下さい。長年放っておくことでゆっくりと悪化し、ひどくなると歩行障害に陥ることもあります。

長期間続くと糖尿病末梢神経障害は治療を行ってもなかなか治らないこともありますので、早期の治療と長期的な治療を続けることが大切です。足だけでなく手にも症状が出ることがありますが、症状が片側にだけ出る場合は、糖尿病によるものではなく首の病気であることがあります。片側だけか、両側に症状があるかをしっかりと確認しておくようにして下さい。

足の痛みを起こす要因


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