足の痛みナビ TOP → 基礎知識 足底筋膜炎

足底筋膜炎

偏平足やハイアーチ足など足の構築異常が原因となってそこに運動が加わることにより、足底に過労性の炎症を起こし足の痛みとなっている場合があります。これが足底筋膜炎です。足底腱膜は踵骨の下面から5つの中足骨の先端の下面まで扇状に広がる腱様の膜のことで、足底筋膜炎というのは足底、つまり足の裏にある腱膜の炎症のことを言います。歩いた時の踵の痛みが特徴です。

足底筋膜炎は年齢を重ねるとともに起こりやすくなります。加齢に伴って、徐々に足底筋膜炎を起こしやすくなるため、年齢とともに自然に痛みが出てくることも多いです。しかし、急な運動や立ち仕事などをきっかけに起こることもあります。

足底筋膜炎になると、踵骨の下面にある足底筋膜の付着部分が痛くなります。また、踵の少し内側の部分を押すと痛むこともあります。いきなり長距離のウォーキングなどをしたり、買い物などで長時間歩き回ったことがきっかけに起こります。

レントゲンで踵の骨の下に骨棘が見えることで確認されることもありますが、足底筋膜炎は触診でも判断することが出来ます。このような場合には、物理療法や軟膏療法、局所へのステロイド注射などが行われます。しかし、基本的な治療は靴の中に軟らかい中敷きを入れることやヒールカップという踵のクッションを入れることから始まります。土踏まずのアーチを支えるような足底板も効果的です。靴選びも大切ですから足に良い靴を選ぶようにしましょう。それでも症状が治らない場合には、注射などを行うことになるでしょう。

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